油性シリコン屋根用 つやあり モスグリーン 14L(カンペハピオ/ペンキ/塗料) カンペハピオの油性シリコン屋根用は、酸性雨・雪・排ガス・塩害・紫外線に強い高耐久のアクリルシリコン樹脂配合の屋根用塗料です。
トタンやセメント瓦、スレート瓦、新生瓦(カラーベスト・コロニアルなど)の屋根及び一般鉄部・木部(床を除く)に塗装出来ます。
・アクリルシリコン樹脂配合により酸性雨・塩害・紫外線・排気ガスなどの汚れに強い塗膜を作り、建物の外観を美しく保ちます。
・アクリルシリコン樹脂が耐候性を高め、色合いや風合いを保ちます。
また、耐久性も抜群です。
・耐水性に優れ、お住まいの屋根を雨水から守ります。
・特殊樹脂を使用した高性能油性シリコン塗膜でトタン以外にもセメント瓦、新生瓦等に強力に密着します。
・超速乾(半硬化約30分)と乾燥時間が短いため、作業性がよくなります。
【メーカー】カンペハピオ 【用途】トタン、セメント瓦、スレート瓦、新生瓦(カラーベスト・コロニアルなど)、一般鉄部・木部(床を除く) 【種類】アクリルシリコン樹脂系油性屋根用塗料 容量 塗り面積 タタミの 広さで 色数 うすめ 液 乾燥時間 7L トタンの場合(1回塗り) 100〜140m2 約72枚分 11色 + 遮熱色 3色 ペイント うすめ液 約30分 (冬期:約2時間) 塗り重ね間隔 2時間以上 (冬期:6時間以上) かわらの場合(2回塗り) 50〜70m2 約36枚分 14L トタンの場合(1回塗り) 200〜280m2 約144枚分 かわらの場合(2回塗り) 100〜140m2 約72枚分 ■新生瓦屋根 塗り方のコツ 1.古い塗膜のはがれかかった箇所は、皮スキ・ワイヤーブラシ、サンドペーパーなどで落とします。
油汚れは「ペイントうすめ液」を含ませたウエスで拭き取り、泥、ホコリ、苔、藻類などはデッキブラシやほうきで除去します。
ツヤの残っている塗膜の上には軽くサンドペーパーをかけ、表面を荒らしておきましょう。
ひび割れ、穴・欠けなどがある場合は、事前に修復しておきましょう。
2.塗る面はデッキブラシやほうきで水洗いして、ゴミ、ホコリ、苔、藻類などを取り除きます。
塗らない部分や境目は、マスキングテープ、ポリマスカーなどでカバーします。
3.スレート瓦、セメント瓦、新生瓦などの吸い込みに多い面、荒れた面に塗る時は、下塗りとして「油性シーラー」を塗って、瓦の表面を固めておきましょう。
また、シーラーを下塗りすることで、上塗り塗料との密着も良くなります。
4.塗料をよくかき混ぜた後、はしごを架けた所から一番遠い所から塗り始め、最後にはしごにたどり着くように逃げ道をつくりながら行います。
塗りにくい隅やコーナー部分から、先に筋違刷毛で塗りましょう。
広くて平らな面についてはローラーバケを使います。
●高い所を塗る場合は、塗料が飛び散ることがあるので、事前に周辺にある車などは移動しておきましょう。
また、安全ベルトなどの転落防止をしましょう。
●気温5℃以下、雨天、湿気が高い(85%以上)とき、および風が強い日には塗らないで下さい。
また、夏場の暑いときも熱中症や熱射病になりやすいので避けて下さい。
●シーリング材(コーキング材)には塗料が付着しないものもあるので注意しましょう。
(シリコンコーキングなど) ●刷毛塗り、ローラー塗りの場合はうすめずにそのまま塗装できますが、刷毛がかすれたり、塗りにくい時は、5〜10%の比率で薄めて下さい。
(水性塗料は水、油性塗料はペイントうすめ液等) ※油性塗料の場合は、種類により専用うすめ液が必要となる場合があります。
●一度に厚塗りせず、2回塗りで仕上げましょう。
特に瓦の重なった部分は先にハケで塗料を押し込むように塗装しましょう。
●塗料が完全に乾燥したら、瓦の重なり部分に皮スキやスクレーパーなどを差し込む縁切りという作業をして下さい。
(※瓦の重なり部分が塗料で固まると雨水が屋根の内側へ入り込む現象が発生し屋根材を傷める原因となります) ■トタン屋根 塗り方のコツ 1.古い塗膜のはがれかかった箇所は、皮スキ・ワイヤーブラシ、サンドペーパーなどで落とします。
油汚れは「ペイントうすめ液」を含ませたウエスで拭き取り、泥、ホコリ、苔、藻類などはデッキブラシやほうきで除去します。
2.塗らない部分や境目は、マスキングテープ、ポリマスカー、新聞紙などでカバーします。
ひび割れ、穴、目地など雨水が入りやすい所は、建物用シーリング材(コーキング材)などで埋め、できるだけ平滑に修復しておきましょう。
3.トタン屋根の古い塗膜やさびを落として生地が出た所には、先にさび止め塗料を部分塗りしておきましょう。
3.塗料は缶のフタを開封前に良く振り、開封後には撹拌棒などで、缶の底までしっかりと撹拌して下さい。
4.塗料をよくかき混ぜた後、はしごを架けた所から一番遠い所から塗り始め、最後にはしごにたどり着くように逃げ道をつくりながら行います。
塗りにくい隅やコーナー部分から、先に筋違刷毛で塗りましょう。
広くて平らな面についてはローラーバケを使います。
※使い終えた刷毛や用具は新聞紙などで拭き取り、その後「ペイントうすめ液」または「ハケ洗い液」などでお洗いください。
さらに中性洗剤入りの水で洗い陰干し後ビニール袋に入れて保管してください。
●高い所を塗る場合は、塗料が飛び散ることがあるので、事前に周辺にある車などは移動しておきましょう。
また、安全ベルトなどの転落防止をしましょう。
●気温5℃以下、雨天、湿気が高い(85%以上)とき、および風が強い日には塗らないで下さい。
また、夏場の暑いときも熱中症や熱射病になりやすいので避けて下さい。
●シーリング材(コーキング材)には塗料が付着しないものもあるので注意しましょう。
(シリコンコーキングなど) ●刷毛塗り、ローラー塗りの場合はうすめずにそのまま塗装できますが、刷毛がかすれたり、塗りにくい時は、5〜10%の比率で薄めて下さい。
(水性塗料は水、油性塗料はペイントうすめ液) ●新しい亜鉛引きトタンは塗料の付着が悪いので半年ぐらい放置後、表面のギラギラがなくなってから「さび止め」を下塗りし、充分に乾燥後塗装して下さい。
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